いつも優しさを忘れないエリーの姿に涙

はじめに

2014年秋~2015年春にかけて放送されているNHK朝の連続ドラマ小説「マッサン」。このドラマは数々の感動ポイント満載のとても素敵なドラマです。

その魅力の一つは、エリーの優しさです。エリーはときにお節介とも言われるほど、周囲の人たちを気遣って思いやり、行動します。そんなエリーの姿勢にいつしか人々はいがみあいをやめたり真実に気づいたりして、癒やされていきます。

今回はこんなエリーの優しさあふれるエピソードの特集です。

鴨井親子の関係を修復

マッサンは若い頃大阪にいたとき、鴨井商店という会社に勤めていました。そこの社長がとてもマッサンを気に入ってくれていたのです。そして鴨居社長には息子「英一郎」がいました。英一郎は、マッサンをとても慕っていましたが、父親には強い反発心を抱いていました。

というのも、父はいつも仕事に明け暮れていて家族を顧みず、母が亡くなったときもほとんど見舞いにも来ず冷たかったと感じていたからです。

この鴨井親子の様子を見て、エリーは何とか二人に仲良くしてほしいと願います。そして、いろいろと間に入って取り持とうとします。一時期、父親とうまくいかない英一郎がマッサン宅にやってきて、マッサンとエリーと3人で暮らしていたこともあったのです。

でも一度こじれた仲は、簡単には修復できるものではありませんでした。

しかし、最終的に英一郎は、実は父は母のことを深く愛していたことを知ります。鴨井社長も「言えなかった。ごめんな」と言って英一郎に謝ります。そして二人は和解します。この話は本当にとても感動的で、涙を誘いました。

その優しさ故に皆に愛されるエリーの姿に涙

エリーの優しさは、いろいろな場面で顕れます。もう一つ、エピソードをご紹介します。

あるとき、エリーたちの知り合いの子「健太」君が風邪を引いて寝込んでしまったことがありました。ところが、医師を頼もうにも、適当な方がすぐにはつかまりません。
そこでエリーは故郷スコットランドの風邪薬を、マーマレードとウィスキーで代用して作って健太君に飲ませ、徹夜で献身的に看病します。その甲斐あって健太君は快方に向かい元気になりますが、今度は看病疲れと風邪の健太君の近くにいすぎたせいで、エリーが倒れてしまうのです。

何も知らずに寝ていたマッサンでしたが、エリーが倒れたことを聞きつけた周囲の人たちが、続々といろいろな見舞いの品を持ち寄ったりしてエリーを励ましに訪れます。

その様子を見ていて、エリーがどんなにか周囲の人たちに幸せをもたらしており、また周囲の人たちから慕われているかを知ったマッサン。

自分は本当にエリーのことをわかっていなかった、何もしてあげられていなかった、と今までの自分を恥じて、これからはエリーのためにきちんと向き合って生きていこうと考えるのでした。

こんな優しいエリーとハートウォーミングな二人のエピソードに、また感動してしまうのです。

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